税法・財政法試験問題集・その3

 

大東文化大学法学部・税法夏季休暇課題〔2005年7月6日出題〕

 

課題:次のうち、一つだけを選んで論じなさい。

  @租税回避行為について(問題点、判例の傾向などに留意しつつ)

  A公平負担原則について(最近の学説や実務の傾向、判例の傾向などに留意しつつ)

  B自主財政主義の理念と現実について(最近の学説や実務の傾向、判例の傾向などに留意しつつ)

 

 

締め切り期日:9月30日(金)

  提出場所:板橋校舎1号館1階の法学部事務室

  枚数:本文は、400字詰め原稿用紙で10枚以上(上限はなし)。ワープロ、パソコンの利用も可としますが、その場合には1行あたりの字数と1頁あたりの行数を明示して下さい。

  また、参考文献も明示して下さい。

  注意:レポートの提出がない場合には、単位の認定をいたしません。また、教科書や参考資料の丸写しなどで終わっているものは、未提出とみなします。

 

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