税法・財政法試験問題集・その5

 

大東文化大学法学部法律学科・税法(講義)2006年度夏季休暇課題〔2006年6月29日出題〕

 

 

課題:次の中から一つのみを選んで下さい。

  @公平負担の原則について論じなさい(とくに応能負担と応益負担を中心に)。

  A実質課税の原則について論じなさい。

  B税理士制度について論じなさい。

 

  締め切り期日:9月26日(火)

  提出場所:次のいずれかによります。

  @講義の日(9月25日)に、直接提出。

  A板橋校舎2号館9階エレベータ前のメールボックス(間違えないように!)

  枚数:400字詰め原稿用紙で7枚半以上10枚以下。ワープロ、パソコンの利用も可としますが、その場合には1行あたりの字数と1頁あたりの行数を明示して下さい。参考文献も明示すること(本文とは別のものと考えます)。

  注意:レポートの提出がない場合には、単位の認定をいたしません。また、教科書や参考資料(ホームページなども含む)の丸写しなどで終わっているものは、未提出とみなします。

 

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