税法・財政法試験問題集・その35

 

大東文化大学法学部・法学特殊講義2A(財政法A)2011年度レポート課題第1回〔2011年6月21日出題〕

 

日本国憲法、および財政法などの諸法律を参照し、会計年度独立の原則とその例外について述べなさい。

  提出締切日:7月5日

   提出方法:次のいずれかによる。

  @講義の際に提出する。

  A2号館9階のメールボックスに入れる。

   本文の字数:下限は2000字、上限はなし。

   なお、次の点に注意すること。

   (1)指定字数に達しないものについては採点しない。

   (2)ワープロソフトを使用する場合は、1行あたりの字数、1頁あたりの行数を明示すること。明示がない場合は20点を減ずる。

   (3)パソコンなどを使用しない場合は、必ず、原稿用紙に万年筆かボールペンで記すこと。鉛筆は不可とする。

   (4)本文とは別に参考文献を記すこと。参考文献の記載がない場合は20点を減ずる。なお、六法、講義のレジュメは参考文献とはならないので注意すること。

   (5)参考文献は、書籍、雑誌論文に限る。ホームページからの安易な引用がある場合には0点とする。また、1冊か2冊しか示されていない場合には減点される(レポートとして不十分に過ぎる)。

   (6)文章の構成にも十分に気を配ること。

 

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