税法・財政法試験問題集・その65
大東文化大学法学部・法学特殊講義2A(消費税法)第1回中間課題〔2017年6月5日出題〕
●直接消費税、間接消費税のそれぞれの構造について説明しなさい。とくに、間接消費税については、取引高税方式と付加価値税方式について、自ら例を設定し(配布したプリントと異なる例を設定すること)、両者の相違点、取引高税方式が採用されなくなった理由について説明しなさい。
▲字数(枚数):
400字詰め原稿用紙で5枚以上または2000字以上(上限はなし)。自ら作成した図表に限り、使用してよい。
PCを利用する場合は、A4の用紙を使用すること。
PCを利用しない場合は、400字詰めの原稿用紙を使用すること。但し、自ら作成した図表については、原稿用紙でない紙を利用してよい(その場合には、本文と図表とを分けること)。
▲提出日・方法:
@6月19日の講義の際に提出する。
A2号館9階のメールボックスに入れる(6月19日の13時まで)。
BDB PORTALのレポート提出機能を使う(6月19日の13時まで)。
〔戻る〕