行政法試験問題集・その15

 

大東文化大学法学部法律学科・行政法1(講義)2006年度夏季休暇課題〔2006年6月29日出題〕

国学院大学法学部・行政法T(講義)2006年度夏季休暇課題〔2006年6月30日出題〕

 

課題(大東文化大学・国学院大学共通):次の中から一つのみを選んで下さい。

  @公法と私法との区別について論じなさい。

  A法律の留保について論じなさい。

  B行政機関概念について論じなさい。

  C地方公共団体の事務、および国と地方公共団体との関係について論じなさい。

 

締め切り期日(大東文化大学):9月25日(月)

提出場所(大東文化大学):東松山校舎教務事務室〔直接提出されても受け取れないので注意!〕

 

締め切り期日(国学院大学):9月30日 (土)

提出場所(国学院大学):次のいずれかの方法によります。なお、講義日に、私に直接提出されても受け取れませんので注意して下さい。

  @K-SMAPYのレポート提出機能

  A渋谷教務課に提出

 

  枚数(大東文化大学・国学院大学共通):400字詰め原稿用紙で7枚半以上10枚以下。ワープロ、パソコンの利用も可としますが、その場合には1行あたりの字数と1頁あたりの行数を明示して下さい。参考文献も明示すること。

  注意(大東文化大学・国学院大学共通):レポートの提出がない場合には、単位の認定をいたしません。また、教科書や参考資料(ホームページなども含む)の丸写しなどで終わっているものは、未提出とみなします。

 

 

 

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